第2回北陸文庫大賞

書宴 北陸会 Presents

概要と最新情報

◆まもなく一次選考が終了◆
現在、第一次選考が進行中!間もなく第二次選考に進む各出版社の代表作品が決まります。今年は昨年よりも5社増えて、23社となりました。出版社から寄せられた作品数も合計69作品、いずれも劣らぬ秀作揃いですが、その中から各社の代表作品23作品が第2次選考に進みます。
これから第2次選考、第3次選考(最終選考)を経て、グランプリ作品(1作品)および特別賞作品(2作品)が決定するのは、2026年1月23日(金)です。

参加出版社一覧(全23社)

No 出版社名
1KADOKAWA
2角川春樹事務所
3河出書房新社
4幻冬舎
5講談社
6光文社
7集英社
8小学館
9祥伝社
10新潮社
11中央公論新社
12東京創元社
13徳間書店
14早川書房
15PHP研究所
16文藝春秋
17双葉社
18ポプラ社
19朝日新聞出版
20実業之日本社
21アルファポリス
22宝島社
23マイクロマガジン

第1回北陸文庫大賞グランプリ・特別賞作品の経過後報告

今年一月に発表された、第一回北陸文庫大賞グランプリ作品『ペンギンは空を見上げる』(八重野統摩著・東京創元社)及び特別賞2作品『サハラの薔薇』(下村敦史著・KADOKAWA)、『魔法使いと副店長』(越谷オサム・徳間書店)
大変ご好評をいただいております。